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誰の罪でもないし、責めたくはないからこそ、深くしまいこまれた傷。
21:26 
カテゴリー:わたしの傷のはなし
「見つけづらい」傷は、ある。

誰にも罪が無い傷。こそが、見つけづらい。



だけれどもそのような傷こそが、実は厄介で、

深い傷になっていることがあるように思う。



子供心に傷ついたのだけれど、

誰もわるくないことがわかっていて、

誰を責めることもできないとも、わかっている。



聞き分けの良い子供であった子は、

常に自分を納得させて

感情を、

怒りを、

封じ込める。



そしてその怒りや悲しみは、深く、

深層心理の闇の中に、しまいこまれてしまう。





インナーチャイルドの傷を抱えている大人というのは

子供の頃に、賢かったり、聞き分けが良かったり、優しかったりするタイプの子がほとんどだ。







私が発見した傷は、



「本当のお父さんじゃないお父さんに育てられている」



という傷だった。



しかし、子供心に、私は育てのお父さんのことを、好きになる努力をしていた。

意識がある。3歳くらい。

そのお父さんのことを、はっきりと、客観的に見ている自分の意識を、覚えている。

このひとをすきになろう、このひとはやさしいひとだ、

すくなくとも私を殴らないから。。。だから、母よりはこわくなくて、ましだ。



と。



しかし私は深い孤独感を抱えながら生きていた。



深い深い深い孤独感。



誰ともはなしがつうじない。

誰とも似ていない。



わたしはいったいどこからきたんだろう?

わたしはだれなんだろう?



どうしてこんなに



変人



なんだろう???





どうして父方の親戚は私を疎ましい目でみるんだろう?



私が産まれてきたせいで、母が苦しんでいるのに

私はしぬことができない。





そういう、憤り。



でも、誰も悪くはない。

誰もせめられない。



誰も悪くないから、怒りをどこにもぶつけられない。





それが私の中の、言語化できなかった深い傷だ。





ごく最近、遺伝子上の父の情報を得る事ができた。

その情報は、私の心を、深いところから救ってくれた。

それを受けて、私は、自分の中にあった、



深い、怒りと、憤りと、憎しみにも似た感情を、解放することができそうだ。





誰もわるくないし、対象がないのに、存在する、憎しみ、憤り、恨み。



対象がないから、深くしまいこまれるしかなかった感情。



そこで、前向きに、自分を、「他人から認めてもらえるくらい立派な○○家の長女になれば」と

奮い立たせて来た幼少時代。



そういう感情を分解していけば、



私の中にある、不思議な、こんがらがった感情の闇みたいなものが、

ほどけていくのではないかと。



またセルフセラピーが、新たな段階に突入した気がします。



私は、根源的な、怒りと、憎しみと、憤りを、抱えていた。

















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