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痛みがあるなら問題ない。
18:37 
カテゴリー:セラピー
ステージ4、5、6の、本格的なセラピーの話を書く前に

このことを書いておこうと思いました。



「痛み」は、シグナルだよ、という話です。



なぜ、お薬の投与を受けている間に、深いセラピーはしないほうがいい。

と思うのか。ということにも繋がるのですが、



「痛み」とか「怒り」があるということは、人として正常な状態なんですよね。

「身を持ち崩すほどではない」ネガティブな感情、ネガティブな反応があるってことは、

それは、正常な状態。



むしろ、外部に怒りを投影しているような状態。。。

つまり、自分自身の中には怒りがなくて、(怒りや悲しみを押さえ込んでいて)

怒っている人のことが気になる。とか、

そういう「ポジティブシンキング」に毒されてしまっているような状態の方が

危険な状態で、

そういう場合には、注意深くいったほうがいい。と思うのです。



ちなみに、怒りについては、個人差があるかなと思うのですが、

私自身は、怒りの感情が、人よりも多分、少ない人間だと思います。

ただしかし、これが、もしかすると、幼少時からの虐待、幼少時からの「感情訓練」によって

作られてしまったものである可能性も、ゼロではないのです。



私自身が、怒りという感情について、もっと注意深く自分の中を見て行かなくてはいけないと

思っています。



今よりもずっとずっと、「自我」がちゃんとしていなかった時代。

2011年くらいでしょうか。5.6年前のことになりますが、

私は、ヒプノセラピーを受けて、その影響で、精神のバランスを崩し、

躁鬱病を発症し、

しばらく通院をして投薬をうけることになりました。



とても良い先生でしたし、

施術自体に何か問題があったわけではないのです。



ただ、アフターフォローの部分について、少し、足りない部分があったんじゃないかな。

というふうに、今になってみると、おもいます。



先生に対して責める気持ちはまったくありませんし、

後悔もないですし、

開けるべきふたがあのとき開いたのだと、自分では思っておりますけれども、

それでも、



怒りという感情がない、表向きはとても穏やかで、優しくて、何の問題もなさそうな。。。

そんな、クライアント(当時のわたし)に対しては

ことさら注意深くあたらなくてはいけない。ということを

私自身、強く感じています。



人にあたったり、怒りを表現出来る状態なら、まだいいというか。

抵抗ができる状態。



喜怒哀楽がちゃんとしている。

その状態は、人として「いい状態だ」と、改めて思います。



これは個人的な思いではありますが、

怒りは、決して、悪い感情ではないのだよということを、

それは、自分を守る為の、正常な攻撃性であるということを、

改めて、考えている今日この頃です。





怒りを出す事を、完全に奪われてしまった人間も存在し、

自我を育てる余裕がなかった人間も存在し。



そういう人たちの思いが、多少、私には、理解出来る。そのようにも、思います。



人間というのは非常に複雑な生き物で、

とてもじゃないですけど、簡単に決めつける事ができない。



日々、学びの連続です。



















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